今だから語れる、ときめきメモリアル。

すべてのギャルゲーの原点にして頂点と言われている『ときめきメモリアル』。やった事はないけど、聞いた事はある。見た事はある。そんな人は若い人だったら多いと思います。藤崎詩織という名前だけでも聞いた事はあるかもしれません。

古いゲームですが私はこの作品がとても好きで、今でもたまにソフトを引っ張り出してプレイしています。意外とこのゲーム、難しいんですよ。

主役級のヒロイン藤崎詩織は勿論のこと、隠しキャラに関しては全くのノーヒント。特にたまにぶつかってくる女の子(館林見晴)なんて攻略も何もあったもんじゃなくて、告白されるかは完全に運ですからね。条件どんなに満たしても駄目な時は駄目で、最初からやり直しになります。今の恋愛シミュレーションゲームだと、隠しキャラとは言え条件がきちんとあってヒントもそれなりにあって、それさえ押さえれば何とかなります。それがありませんからね。よく出来たなと思います。しかし、このゲームは藤崎詩織と隠しキャラ以外の攻略は割と簡単です。

その子の得意分野のパラメーター…たとえば絵が好きな子だったら「芸術」、ファッションが好きな子は「雑学」、スポーツ好きな子は「運動」といった能力値を上げてデートに誘いまくれば何とかなります。

イベントを回収するのは攻略に慣れてからの方が楽ですので、二週目三週目のお楽しみ要素として取っておくのが、私の楽しみ方です。

一応主人公の幼馴染という設定がついている藤崎詩織ですが、彼女と仲良くなると幼馴染っぽいイベントも用意されています。本当、おまけ程度ですが…どうして彼女を幼馴染なんて属性つけたのでしょう。ただのクラスのマドンナでも良かったのでは。